222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

杵築市議会 2022-11-24 12月01日-01号

公債費では、後年度負担を緩和するため、財政融資資金から借り入れた市債繰上償還額4億9,608万9,000円と、令和年度から実施予定消防指令業務共同運用に伴い、令和年度繰上償還予定していた消防庁舎整備事業分を前倒しして実施する繰上償還額3億2,390万4,000円を計上しました。併せて、繰上償還保証金400万1,000円を計上しました。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

さらに平成28年3月には新消防庁舎が完成し、その後も消防ポンプ自動車や高規格救急自動車更新を行うなど、消防力強化を図っております。  毎年の風水害や今後想定される大規模災害に備え、消防団の使用する消防資機材の維持、更新補修等に要する備えや費用負担もありますが、火災、災害発生時に対応するためには消防団員数確保も非常に重要であります。

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

│      ┃ ┃      │  患者への丁寧な対応と、適切な処置の  │      ┃ ┃      │  ためにも長時間勤務しやすい消防庁舎  │      ┃ ┃      │  建設は急務である。現在の検討状況  │      ┃ ┃      │  は。                 

津久見市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会(第2号12月 7日)

また、市役所新庁舎建設街なか観光拠点一体的整備をはじめとした中心市街地活性化市道岩屋線道路改良事業、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業に伴う関連事業中学校統合事業などの大きな事業令和年度から6年度に集中するため、地方債現在高は、一時的に増加すると見込まれますが、一方で、消防庁舎建設市道徳浦松崎線バイパス整備事業などの大型事業災害復旧事業で借り入れた地方債償還が終了していきますので

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

そのため新庁舎建設基本計画では、新庁舎機能災害リスク分散化として、津波以外の災害時には災害対策本部として災害対策活動を先導しますが、南海トラフ巨大地震による津波を伴う災害の場合は津波避難ビルとして活用することとし、新庁舎拠点消防庁舎加えて現在統廃合を検討している中学校統合後の校舎を利用して、防災機能を補完し合い有効的な活用をすることにより、今後様々な災害対応できるよう防災機能強化

津久見市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会(第2号 3月 9日)

令和年度以降につきましても、災害復旧事業消防庁舎など、大きな事業地方債償還が終了し、地方債現在高は、減少することが予想されますので、健全な財政運営の指標に注意しながら、財政規律の堅持に努めるとともに、持続可能な財政運営に取り組んでまいります。  以上でございます。 ○議長(髙野 至議員)  倉原英樹議員。 ○2番(倉原英樹議員)  ありがとうございました。  

津久見市議会 2020-12-08 令和 2年第 4回定例会(第2号12月 8日)

地方債につきましては、普通会計の現在高において、近年、消防庁舎建設とか、市道徳浦松崎線バイパス整備事業など、大型事業によった借入れを行いました。平成27年度末の約118億円をピーク平成30年度末で約115億7,000万、令和年度末で約111億5,000万円と地方債現在高は年々減少しております。  

臼杵市議会 2020-09-10 09月10日-03号

中でも、地域住民の豊かな人間関係の再構築と助け合いのまちづくりを推進するため、旧小学校区単位で組織する地域振興協議会設立に注力するとともに、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の深刻さを受け、市民の命を守る責任の重さを痛感し、新消防庁舎建設自主防災組織設立推進など、地域防災力強化に取り組んだところであります。 

津久見市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回定例会(第3号 6月17日)

このような中、市の借金である地方債と貯金である財政調整基金状況でありますが、地方債につきましては、普通会計の現在高において、近年では消防庁舎建設市道徳浦松崎線バイパス整備事業などの大型事業により借入れを行った平成27年度末の約118億円をピークに、平成29年度末で約116億6,000万円、平成30年度末で約115億7,000万円と年々減少しています。

臼杵市議会 2020-03-10 03月10日-02号

本市での災害時の飲料水及び生活用水確保につきましては、今後30年以内に発生する確率が70%から80%とされる南海トラフ巨大地震を想定した避難者数を基に配備目標値を定め、諏訪山備蓄倉庫臼杵公園消防庁舎指定避難所において、5年または10年間保存できる飲料水ペットボトル分散備蓄を順次進めております。 

臼杵市議会 2020-03-03 03月03日-01号

年度道路や上下水道といったインフラ担当部署が、旧臼杵商業高校に新たに設置された臼杵社会基盤整備災害支援センターに移転するとともに、防災危機管理室消防庁舎へ移転するなど、防災時の対応体制がこれまでと変わったことに伴い、災害発生時の対応手順を確認する必要があることから、このたび、事前に実施訓練を伝えないブラインド方式による全庁舎一斉の避難訓練を実施しました。 

杵築市議会 2019-03-06 03月06日-04号

それから、文化体育館整備に11億7,570万円、杵築中学校改築事業に現在までで15億6,220万円、山香統合中学校建設事業に9億550万円、消防庁舎整備事業に7億5,980万円、大田小学校整備事業に3億700万円、大田こども園建設事業に2億1,160万円、そのほか各小中学校の大規模改造耐震補強事業等合併特例債を発行いたしているところでございます。

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

市長方針の後に防災危機管理室消防庁舎に移すということが表明されましたので、防災上の観点にもう少し重きを置くことはできないのかなと。 今、この庁舎の3階に入っております教育委員会とか選挙管理委員会事務局とかを移すことができれば、またここの3階があきますので、2階よりもより安全な3階に執務室を上げるということも可能になってまいります。

臼杵市議会 2019-02-26 02月26日-01号

引き続き臼杵庁舎中心的機能を担いながら、臼杵商業高校跡地インフラ部門関係課を配置し、万一の際の災害対策本部消防庁舎に置く方針であります。野津庁舎につきましては、臼杵庁舎バックアップ機能を持たせるとともに、野津地域中心市街地活性化に寄与できる庁舎となるよう整備を進めることとしており、これらが連携することで災害時の機能を発揮する体制づくりを進めてまいります。 

津久見市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会(第3号12月12日)

消防庁舎つくるときもそうだったんですが、そのときもやっぱり埋立地につくるという市の方針でした。やはりそこは危険だというふうなことを私訴えていたんですけども、最終的には現在のバイパス沿いの高台につくるようになりました。そういった意味では、市民のやはり安心・安全を考える上ではたくさんの意見が必要だと思います。  私も建てる段階で、用地買収だとかいろんな難しい問題があるということはわかるんです。